多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

旅行行ってきた。

 9月1日~4日で沼津、身延、甲府とその周辺、松本に旅行に行ってきた。結構楽しかった。やっぱり違う所に行くと、何で関西のクッソ人多い場所になんて住んでるんだろうと思う。マジで人多いし暑いし五月蠅いし引っ越してえ、、、。でも面倒くせえ、、、。

 でも滋賀のクソ田舎よりはマシだ。田舎は広いくせに狭い。今住んでるところは狭いけど、まだあそこよりは広い。

 広くて広い場所に住みたいなあ。

4日も旅行したけど、何がめちゃめちゃ楽しかったとかは特にないんだよなあ。ただ、ふらっとどっか行って、だらだらしてきただけだ。でも、千本浜の海はめっちゃ綺麗だった。身延で富士川を見ながらまったり身延まんじゅうを食べるのは最高の気分だった。ドーミーイン甲府に泊まった日、全く寝れなくて朝の5時に露天風呂に入ったら、黒い山を覆う雲の間からピンク色に煌めく光が見えて、あまりにも美しかった。笛吹川フルーツ公園からの眺めは「すげえ」しか言えなかった。

 そういうことがあって、ああ行ってよかったなあという気分だ。

 ただ、一度も富士山が見えなかったのが悲しい。

 そんな楽しい気分、晴れやかな気分も日常に戻れば一瞬で塗りつぶされる。カラフルに見えていた世界も灰色にしか見えなくなる。思考と目の前を厚い雲が覆い、ぼやけてしか見えなくなる。退屈でクソで死にたい世界に戻される。

 会社に行ってた時も、GWとか盆休みとか正月とか少しでも休みがあるといつも沼津に行ってた。これで気分転換できたなと思っても、会社についた瞬間に最悪の、今すぐ帰りたい気分に染められた。旅行に行ってたことなんて、なかったように。

 まあまだ今はマシではある。帰ってきた翌日、9月5日に任天堂がプレゼントをくれたから。スマブラスーパーカービィハンターズとヨッシーアイランドをローテしてやっている。そのおかげで最悪のクソでクソで仕方ない、まではいってない。

 ああ、またどっか行かないとなあ。全てが真っ黒に塗りつぶされるまでには。行きたいなあ。