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多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

ブログの独自性とは

 この、私が書いているブログに果たして独自性はあるのか、と思ってしまった。

 私が思うことは大抵、何かの文章を読んだり、話を聞いたり、体験してそこから考えを膨らませたことである。しかし、前2つはそもそも、誰かが先に考えたこと、感じたことが元であり、私の考えはあくまで付属、誰かの意見の付け足しにすぎず、私独自のものではないのではないか、と考える。

 今までに何億人、という人が生きていて、今も日本に1億人以上の人が生きており、みな様々なことを考え、発信している。勿論、私と似た考えで、さらに発展した内容の人もいるだろう。

 そうした場合、私だけの考えというものは存在しないのではないか。誰かがすでに考えたことを読んでなぞっているだけ、しかも何段階も遅れている状態かもしれない。

 そうすると、このブログの内容も既に誰かが書いたことであり、このブログに意味なんてないのかもしれない。

 そんなことを思ったが、そもそも私だけの考え、そんなものはないだろう。私の考えがあるだけだ。被っていようが、遅れていようが、まあ、どうでもいいのではないだろうか。そもそも好きに書いているだけのこのブログに意味なんて特にない。 

 ダラダラと私のことを書いていくだけだ。それでいい。