多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

ネガティブは治らない

 前の記事に「ネガティブの向こう側へ」というタイトルをつけた。

 ネガティブになりそうな時、どうすれば陥らずにすむかを自分の経験を省みて書いたものだ。

 それが積み重なっていくと、果たしてネガティブは治るのか。否、答えは治らないだろう。あくまで緊急回避、小手先のコントロール、というだけで性格の根本的な部分はあまり変わらないだろう。

 しかし、それでいいと思う。ネガティブは上手いことコントロールして、深みに嵌らずに済んだり、死にたい、とか思わないようになる、それくらいでいい。

 ネガティブに生まれてしまったものは仕方がない。ネガティブなまま、楽しく、まあまあ明るく生きれるようになれればいい。無理に直したりしなくてもいいだろう。

 明るいネガティブを目指そう。

 それがネガティブの向こう側、なのかもしれない。