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多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

ネガティブの向こう側へ

 ネガティブよ、さらば。

 

 このブログで散々、厄介なこと、上手くいかないこと、どうしようもなくつらいこと、について書いてきたが、その傾向が何となく掴めてきたのでまとめておこうと思う。ネガティブに陥りそうなとき、この内容を思い出して除霊しよう。

 

 1、ネガティブはいつか終わる。渦中にいるときは本当に辛く、どうしようもなく、あらゆることに思いを巡らし、あらゆる将来の心配、過去の追憶をし、頭が爆発しそうになる。しかし、それは一過性のものだ。明日になれば、明後日になれば、そのうち必ず終わる。だからネガティブが終わった時を心待ちにし、その時は振り回されよう。抗わない。流されて時を待つのだ。

 ゲームしたり、アニメ見たり、それとなく思考を向けられるものに没頭しよう。そして頭を疲れさせ、寝られるようになろう。

 

 2、ネガティブの根源は「自分らしく生きたい」という叫び。辛い時は「死にたい。消えてしまいたい」とばっかり思うけど、結局、それは自分の思うように生きたい、という思いと現実の違いのギャップが生み出した葛藤。理想と自分の乖離による、どうして自分はすできないんだ、という責めの意識によるもの。

 だから、理想なんて捨ててしまおう。地に足付けて、どうしようもない自分を認めてやれば、楽に生きれるはず。まあ、承認欲求がみんなあるんだろう。自分を認めてくれる、信じられる誰かがいれば、すこしは、またはかなり、悩まずに生きられるはず。

 

 3、好きなものを作ろう。自分が好きで好きで仕方ないもの、人があれば、何があろうと死なないし、僅かな楽しみを持って生きれる。それがあるだけで、いてくれるだけで幸せ、というものを常に思い出して生きよう。

 

 ネガティブで死にたいって思いって、自己愛故に生まれ、自己愛故に死ぬことはない、屈折した思いで、それで日々苦しんでいる。結局、自分が大切なんだ。

 ああ、それが分かってよかった。22年生きた甲斐があった、ってもんだ。