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多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

言の葉は手に触れることなく地に落ちる

 言葉って、難しい。ブログの場合は何度も何度も、この表現でいいのか、言いたいことに最も即しているか、推敲しながら言葉を紡いでいけるが、現実で話す場合はそうはいかない。

自分の思うことが上手く言えないこともあるし、言えても相手に伝わらない、間違って汲み取られることもある。また、言うべきではないことを言ってしまい、しばらく後悔に苛まれることもある。関係が壊れてしまうこともある。

実際に面と向かって、相手の顔を見て話すのが一番ちゃんと伝わる。本当だろうか。

まあ、メールだと何度もやり取りするのは面倒くさい。一番伝えたい言葉を選ぶことは出来るけれども。話すことにより生まれる間、声色、表情といったものが無い分、またそれも一長一短といったところか。

私はそれなりに仲のいい人とは上手く話すことの出来るつもりだ。しかし、初対面、それほど仲の良くない人とはあまり話したくない。どうしていいか分からないからだ。

学生であるため、普段はそれでも困らないが、そのせいであれだけは苦手だ。

面接。

個人面接は雰囲気だけで話せなくなるし、一回も通ったことがない(集団もだけど、、、)

話すことを考えて臨んだとしても、何かしら話漏れが生じるし、すらすらと話せないので、その時点で落とされてる可能性もある。頑張って、必死になって紡いだ言葉、きちんと届いているのだろうか。相手の心に纏わりついているのだろうか。

ああ、人に話す、人に伝えるのって、やっぱり難しい。