読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

多岐亡羊

社会を漂いもがいて何とか生き長らえる子羊です。

あ~したおわりにな~れ

最近、生きたくないって思う時がある。

就職活動をしたくない。面接って本当に嫌だ。面接前の数日間は怯えて、震えて過ごさなきゃならないし、とてもつらい。

そして、当然の如く落ちている。何でこんな思いしてるんだろう。

内定は貰ってないし、大学卒業(出来るか分からないけど、、、)の時は近づいてるし、どんどん不安に押しつぶされていく。それでも、面接には行きたくない。

面接の時を考えると怖くて仕方がないが、就職できないまま迎える「来年」のことを考えると、もう、もっと怖い。「来年」なんてもう来なくていいのに。一生遊んでいられて、就職のことなんて考えなくていい学生のままでいたい。

「来年」を来ないようにする方法・・・あるにはある。

人生について、昔こう考えていた。

人生の終わりを迎えるときに、振り返って「ああ、いい人生だった。楽しかったなあ」と思えたら、いい人生じゃないか、と。

今、人生すごく楽しかったなあ、と思う。今も就職のことさえ考えてなければ、毎日が楽しい。

今終わりを迎えた方が、綺麗で素敵な人生として締めくくれるんじゃないかなあ、と思う。

「今が最高」

そう思えるうちが華じゃないかなあ。そう思えるんだよなあ。

 

毎日毎日、そう思っても、行動には出せない。

高校生の今よりも荒んでいた頃、毎日毎日泣きながら「自殺だけはしない」と叫んでいた時の自分に悪いから。

なので今日も、心のどこかで偶発的な「何か」が起こることを期待している。これからを変えてしまう、もしくは終わらせてしまう「何か」を。

明日も日は昇る。死なない限り、人は生きる。ああ、なんて絶望。